こんばんは、せんむです。
今日も寒い一日でした。
まだ雪が降るんです。
もういらないにゃ。
雪もそうですが、季節外れの餅つきをしました。
たくさん出来ましたよ～。小さな鏡もち。
毎年作っていますがいつも秋には売切れてしまうので今年は早めに頑張ってたくさん作りましたよ～。
作ったといっても私は接客担当なので職人さんにおまかせですけどね。。
壮観ですにゃ～。(=^x^=)
写真は違う作品ですが鏡もちもこのように作ります。
すごいでしょ～。
自分の経験と感を頼りにノミだけで削り出すんですよ。
見てる目の前で木の塊の形がどんどん変わっていくのは面白いですよ～。
ちなみに削ってるのは上村さんという方です。
上村さんはブラウンボックスのモノづくりを支えてくれている職人さんの一人です。
このような職種の方を木地（きじ）職人と言いますが木工の職人の中でも一人前になるのに一番時間がかかる職種かもしれません。
何だかそんな話を聞くとこの鏡もちが欲しくなりますよね～。
Webショップで絶賛発売中です～。
ぜひどうぞ。
今日は接客したにゃ～。(=^x^=)
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